No.05080 尖度と歪度の検定結果の書き方  【machi】 2007/12/15(Sat) 16:25

こんにちは。現在,心理学の卒業論文制作にあたっておりますmachiと言います。

早速ですが,尖度と歪 度の検定結果の書き方がわからず困っているのですが,どのように書けばいいのでしょうか?心理学以外での分野では検定結果をどのように書くかまでは存じ上 げませんが,心理学では分散分析やT検定などでは検定結果の書き方が事細かに決まっているんです・・・。今,SPSSで検定をかけて,統計量と標準誤差は 出ているのですが,両方書く必要がありますか?

どなたかわかる方がおられましたら教えていただきたいです。統計に関してはあまり詳しくないため,初歩的な質問かもしれませんが,どうかよろしくお願い致します。

No.05100 Re: 尖度と歪度の検定結果の書き方  【青木繁伸】 2007/12/16(Sun) 11:29

> 統計量と標準誤差は出ているのですが,両方書く必要がありますか

どんな分野であろうと,統計量とP値は必須でしょう。それ以外は任意でしょう。
普通は,標準誤差などは記述してもほとんど意味はない。

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