No.04926 正規分布の検定について  【AzHama】 2007/12/05(Wed) 15:04

標記の件についてまたお教え下さい。今回もグラフを挿入致しますので,3回に分けて質問文をお送りします。

 目的:血糖値の健診結果をもとに,個人の結果の確率密度を求めようとしています。

 手順1:1万人の母集団のヒストグラムを作成しておきました。
  〃2:20代及び50代の男性の標本(100人)をもとに,「正規分布」を前提に
     して,確率密度を求めようとしました。
  〃3:事前に,フリーの「正規分布検定ツール」を使用して,「正規分布」及び
     「対数正規分布」の検定を行った。
  〃4:「検定」の結果,20代はいずれの分布にも「該当しない」との評価が出
     る。50代は,ヒストグラムからの「見かけ」でも「正規分布」らしいと
     思われたが,ツールによる検定でも,いずれの分布も「可能性あり」との
     評価がでた。


No.04927 Re: 正規分布の検定について  【AzHama】 2007/12/05(Wed) 15:05

画像の追加をいたします。
 「検定ツール」結果です。


No.04929 Re: 正規分布の検定について  【青木繁伸】 2007/12/05(Wed) 15:15

例によって,4927の文字が読めません
そもそも画像で添付しないといけない内容なんでしょうか?
要点を文章にするだけじゃだめなんでしょうか?

4926の対数正規分布へのあてはめは,前からずっと,当てはめられていない(曲線は対数正規分布の理論曲線と思えませんが??)

> フリーの「正規分布検定ツール」

って,どこにある,どういう名前のプログラムですか?

No.04930 Re: 正規分布の検定について  【AzHama】 2007/12/05(Wed) 15:25

 血糖の検査結果を母集団のヒストグラムでみますと,「対数正規分布」らしいと思いました。但し,年代によって分布及びヒストグラムが異なってきますので,「検定」を行ったわけです。

 しかし,20代の標本はいずれにも「相当しない」との結果が出たので,果たして,平均値と標準偏差を使って,個人の結果の「確率密度」を求めても,それが「正規分布」に従った値と言えるかどうか「解らなく」なりました。

 ちなみに,「確率密度」と「累積分布」のグラフを描かせると,20代のデータにはデータの「欠損」が見られますが,図形は「正規分布」のものに似ている気がします。

 知りたいのは「正規分布」の検定の如何にかかわらず,標本の中で推定される「どの辺りの結果ですよ」ということです。全体の7割近くの結果に収まっていれば,「平均的値ですよ」といって言いのかどうかが解らないのです。


No.04933 Re: 正規分布の検定について  【青木繁伸】 2007/12/05(Wed) 15:41

> 全体の7割近くの結果に収まっていれば,「平均的値ですよ」といってよいのかどうかが解らないのです

それは統計学が答えられる問題ではないですね。

何が平均かは,それぞれの「固有科学」の問題です。

それとは別に,もし,「全体の7割近くの結果に収まっていれば」ということが言いたいなら,正規分布だ対数正規分布だと言わなくても,「実際のデータに基づいて,下から70%目の数値(70パーセンタイル値)」を使えば良いのではないですか?

No.04934 Re: 正規分布の検定について  【AzHama】 2007/12/05(Wed) 15:47

画像データの数値については,私の使用している19インチ解像度モニタでは判読可能なのですが?どの数値のことでしょう。
ちなみに,4927の画像の数値は,A,B列は20及び50代の男性の血糖値の値で,C,D列はそれぞれの値の自然対数値です。

No.04936 Re: 正規分布の検定について  【AzHama】 2007/12/05(Wed) 16:17

『それとは別に,もし,「全体の7割近くの結果に収まっていれば」ということが言いたいなら,正規分布だ対数正規分布だと言わなくても,「実際のデータに基づいて,下から70%目の数値(70パーセンタイル値)」を使えば良いのではないですか?』

 失礼ながら,健康診断を受診される方に,このような姿勢で回答をすることは,正直「なほざり」のそしりを得る可能性が大です。ご指摘頂いたことは,すでに私も考えましたが,「粗雑」と判断いたしました。

 20代,30代,40代の「健康と想定される人たち」の健康診断の結果をもとに,所謂,「正常値」の範囲が医学的に定められています。

 また,最初に質問した際に「健康診断」の検査結果は「正規分布」ないし「対数正規分布」に従っているということも,医学的統計にもとずいてオーソライズされていることがらです。

  若いときには自分の健康のことなど「気にもとめない」方が多いのですが,40代にはいると,次第に「気をつけなくてはならない世代に」入ってくるのです。 私たちは,そうした「健康に生活してゆく権利を有した」方々に,丁寧に説明する義務を負っておりますが,如何せん,「学問的知識」を振りかざして「右から 左に,吐き出すわけには参りません」。こうした状況をご理解頂き,質問にお答え頂けると幸いです。

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