「統計学関連なんでもあり」の過去ログ--- 040

No.02355　検量線に関連する統計文書　　【まつ】　2007/01/18(Thu) 18:14

After an exploratory fit with simple linear regression, the residuals should be examined for obvious patterns. Heteroscedasticity is quite common in analytical calibration, and a pattern suggesting it means that the calibration data are best treated by weighted regression. Failure to use weighted regression in these circumstances could give rise to exaggerated errors at the low end of the calibration function. The test for lack of fit can be carried out with either simple or weighted regression. A test for an intercept significantly different from zero can also be made on this data if there is no significant lack of fit.
この文書の意味がわかりません。

No.02356　Re: 検量線に関連する統計文書　　【青木繁伸】　2007/01/18(Thu) 18:16

日本語訳をしてみてください。
その上で，わからないところを挙げてください。

某翻訳サイトで訳させてみました。
簡単な直線的な復帰がある踏査の発作の後に，残差は明白なパターンがないかどうか調べられるべきです。 Heteroscedasticityは分析較正で全く一般的です，そして，較正データが最も良いのを意味するのを示すパターンは加重回帰で扱われました。加重回帰を使用しない場合，較正機能のローエンドでこういう事情ですから大袈裟な誤りをもたらすかもしれません。　簡単であるか荷重している復帰で発作の不足のためのテストを実行することができます。また，発作のどんな重要な不足もなければこのデータでゼロとかなり異なったインタセプトのためのテストをすることができます。