No.01404 対応のあるt検定のpower analysis 2  【ひとし】 2006/10/22(Sun) 00:02

やはり対応のあるt検定での検出力の求め方がわかりません。
googleで調べるとNCSS/GESSというソフトのなかのPASSを使用すれば良いように見えましたが,実際にPASSを使用してもなにをどう設定すればよいのか全くわかりませんでした。
具 体的には50例の膝関節の動揺性の変化を2回測定しました。paired t検定では有意差はありませんでしたが,論文のレフリーから「type2のエ ラーの可能性が高いので,power analysisをおこないなさい」と意見されました。どのようにすればよろしいのでしょうか?

No.01405 Re: 対応のあるt検定のpower analysis 2  【青木繁伸】 2006/10/22(Sun) 08:02

R を使いましょう
http://www.okada.jp.org/RWiki/index.php?%C4%B6%CC%F5%A1%A7%A5%D1%A5%EF%A1%BC%A5%A2%A5%CA%A5%EA%A5%B7%A5%B9%A1%CAt%20%B8%A1%C4%EA%A1%CB

No.01406 Re: 対応のあるt検定のpower analysis 2  【ひとし】 2006/10/22(Sun) 10:06

ありがとうございました。
早速試してみます。

● 「統計学関連なんでもあり」の過去ログ--- 039 の目次へジャンプ
● 「統計学関連なんでもあり」の目次へジャンプ
● 直前のページへ戻る