No.01120 要因に伴う変化は日間変動より大きいか?  【MOMO】 2006/09/18(Mon) 22:47

性周期に伴って筋力が変化するかどうかを検討するため,8名の女性を対象に,女性ホルモン濃度が異なる3つの時期(A期, B期,C期)において,各時期2日間ずつ(×2周期分)筋力を測定しました。そこで,日間変動(各2日間内での変化)を越えるような筋力変化が,性周期に 伴って生じるかどうか(3つの時期間での変化)を検定することより,「生理周期に伴って筋力が変化するorしない」ことを言いたいのですが,その方法がわ からないので教えて下さい。
また,必要なサンプル数の検定を行うと,大抵,数十サンプル以上という結果になりますが,私たちが行っているスポーツ 科学の研究ではほとんど不可能です。また,私たちの分野では,8〜25名程度を用いた論文がほとんどですが,それでよい理由がわかりません。ただ,多くの 書籍では(臨床研究が多いためか)対応がない場合の検定方法について説明していますが,対応がある場合(スポーツ科学ではこちらが多い)の説明はなく,対 応がある場合は必要なサンプル数が減るのは?と考えています。対応がある2群間や3群間の比較を行う場合に必要なサンプル数の検定方法(+参考論文や書籍 など)が見つからないので教えて下さい。宜しくお願いします。

No.01179 Re: 要因に伴う変化は日間変動より大きいか?  【QE一辺倒】 2006/09/25(Mon) 22:05

単純に分散分析ではだめなんですか?
要因A=時期(3),要因B=パネル(8人),要因C=繰り返し(2)で,3x8x2の三元配置です。
特性値は,筋力です。

No.01181 Re: 要因に伴う変化は日間変動より大きいか?  【K.Hiro】 2006/09/26(Tue) 02:29

対応があるデータの分散分析は,乱塊法といった方法があります。
一度調べて下さい。

No.01182 Re: 要因に伴う変化は日間変動より大きいか?  【にゃんちゅう】 2006/09/26(Tue) 18:09

http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/spss.html#sampleoner
に反復一元分散分析の必要サンプル数を求めるマクロがあります。
その表が,
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/sizerepeated.html
これでみると効果量が大きいときは25名程度でもかまわないときがあります。

No.01186 Re: 要因に伴う変化は日間変動より大きいか?  【MOMO】 2006/09/26(Tue) 22:34

QE一辺倒さん,K.Hiroさん,にゃんちゅうさん,貴重な御意見ありがとうございます。みなさんの意見を参考に,もう一度調べてみたいと思います。

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