9410. IC5について IC50 2006/02/14 (火) 11:30
はじめまして。素人の質問で大変申し訳ございませんが宜しくお願いします。
阻害薬�気�dosedependentに抑制をするが（コントロール）阻害薬�兇鷲�分抑制しかしないということを統計学的に証明する有効な方法はありますでしょうか？
阻害薬�気稜仕戮�log値をx軸にとり，活性剤を加えた値を100％としてy軸にプロットしますと右肩下がりのシグモイド曲線えを引けるグラフになりました。阻害薬�兇稜仕戮�log値をx軸にとり，活性剤を加えた値を100％としてy軸にプロットしますと低濃度ですぐに80％程に下がるのですがそれ以降は濃度を上げても変わりません。このような場合IC50を求めると（最大反応−最小反応＝50％として プロットの近似曲線が50％と交わる値）コントロールより低い値が出てきて阻害をあまりしないと言う証明ができません。上手い方法はないでしょうか？
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