★ エクセルのワイブル形状パラメータ ★

9371. エクセルのワイブル形状パラメータ とりあたま 2006/02/10 (金) 03:56
└9373. Re: エクセルのワイブル形状パラメータ 韮澤 2006/02/10 (金) 12:14
 └9393. Re^2: エクセルのワイブル形状パラメータ とりあたま 2006/02/11 (土) 19:52


9371. エクセルのワイブル形状パラメータ とりあたま  2006/02/10 (金) 03:56
エクセルを利用したワイブル解析方法の資料を読んでいて,形状パラメータmを求めるにはSLOPE(y,x)ではなく,1/SLOPE(x,y)を推奨していました。確かに最小二乗法によるものか形状パラメータが変わってくるのですが,どちらがより正確なのか,理由が釈然としません。よろしくお願いします。

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9373. Re: エクセルのワイブル形状パラメータ 韮澤  2006/02/10 (金) 12:14
計算手法から考えると,Slope(y,x)は,Y軸のみに誤差がある場合,1/Slope(x,y)は,X軸のみに誤差がある場合に適切な方法で,X・Y両方に誤差がある場合は,主成分分析が適切です。
ワイブル解析をする場合,Y軸は不良率ですので,量子化誤差を確実に含みますが,X軸は時間軸ですので,誤差0が普通です。従って,Slope(y,x)か,主成分分析を使うのが適切で,1/Slope(x,y)が正しい,という事はありえないとの判断です。
しかし,実用面を考えると,1/Slope(x,y)を使うと,計算方法の関係上,mを大きめに見積もる事になり,安全サイドにシフトした見積方法になりますから,捨てがたい。この方法を押す人の理由は,これだと思いますから,根拠を求めても正しく説明できないでしょう。

私自身は,Slope(y,x)を使います。
マージンを取りたいなら,きちんと取ればいいのであって,計算方法をごまかしてマージンを乗せる様な方法は嫌いです。

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9393. Re^2: エクセルのワイブル形状パラメータ とりあたま  2006/02/11 (土) 19:52
ご回答ありがとうございました。
試験方法にもよるのかも知れませんが時間の方にも量子化誤差は含まれると思いますので主成分分析を検討してみようと思います。

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