★ r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 ★

7479. r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 アナログ 2005/08/19 (金) 11:47
├7483. Re: r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 青木繁伸 2005/08/19 (金) 15:34
└7481. Re: r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 ひの 2005/08/19 (金) 13:03


7479. r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 アナログ  2005/08/19 (金) 11:47
始めて質問させていただきます。
三つ値がそれぞれ下記の平均値と分散をもっているときの下記の計算結果の分散がいくつになるかが知りたいのですが,どのように考えればいいのでしょうか?
なお,R1,R2,R3は,それぞれ独立です(相関係数=0)
よろしくお願いします。

Mean, sigma
{R1,dR1}
{R2,dR2}
{R3,dR3}

R1/(R1*R2+R1*R3+R2*R3)

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7483. Re: r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 青木繁伸  2005/08/19 (金) 15:34
理論的に知りたいという,知的好奇心を満足させるためでなければ,何のために知りたいのか分かれば,分散を知る必要はないということになるかもしれないのではないかとも思います。

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7481. Re: r1/(r1*r2+r1*r3+r2*r3) の計算結果 ひの  2005/08/19 (金) 13:03
> 三つ値がそれぞれ下記の平均値と分散をもっているときの下記の計算結果の分散がいくつになるかが知りたいのですが,どのように考えればいいのでしょうか?

 お書きになった物を素直に解釈すれば,式には確定した平均値を用いているだけなので計算結果の値に分散などありえないでしょう。

 式の中のR1からR3が平均値でhなくて確率変数のことを指しているのだとすると,分布型が正規分布のような無限の裾野を持つ分布ならば分母が0になる場合があるので,平均・分散とも無限大に発散します。

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