★ グループの人数が極端に違うときのカイ二乗検定について ★

5283. グループの人数が極端に違うときのカイ二乗検定について いつき 2004/12/18 (土) 13:14
└5295. Re: グループの人数が極端に違うときのカイ二乗検定について いつき 2004/12/19 (日) 22:57


5283. グループの人数が極端に違うときのカイ二乗検定について いつき [URL]  2004/12/18 (土) 13:14
こんにちは。2年前,卒業論文を書くときに,ここでお世話になったことがあります。その節はどうもありがとうございました。そして今は修士論文を書いているのですが,また困ってしまって,こちらにやってきました。(以上長い前置き,すみません)

今困っているのは,カイ二乗検定についてです。

215 人を対象に質問紙調査を行い,いろんな傾向(たとえば抑うつ傾向とか)A,B,C,D,Eを尺度で測って,その平均+1SD以上の人のグループを作りまし た(それぞれ36,34,36,37,37人)。そして,それぞれのグループにおける,特定の描画パターン(I,II,III,IV)の出現頻度の特徴を調べたい と思っています。

A,B,C,D,Eのそれぞれのグループのメンバーにいくらか重複があっても構わないかということと,あと,215名全体についてもこれら5つのグループの横に並べて残差分析をしたいのですが,それができるかどうかということをご教示いただけたらうれしいです。

どなたか,どうぞよろしくお願い致します。

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5295. Re: グループの人数が極端に違うときのカイ二乗検定について いつき [URL]  2004/12/19 (日) 22:57
えーと,これ,カイ二乗検定しないことにしました。
というわけで,どうもお騒がせ(?)いたしました。

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