★ 対数正規分布の平均と標準偏差 ★

4719. 対数正規分布の平均と標準偏差 akira 2004/10/27 (水) 01:04
└4720. Re: 対数正規分布の平均と標準偏差 青木繁伸 2004/10/27 (水) 09:11


4719. 対数正規分布の平均と標準偏差 akira  2004/10/27 (水) 01:04
はじめまして。いつも参考のさせて頂いています。質問は,対数正規分布についてです。このweb pageの解説によると,対数正規分布では平均と標準偏差が比例とありますが,このときの比例係数はどのような意味があるのでしょうか? 対数正規分布
f(x)=1/{sqrt(2*pi)*s*x} exp{-(logx-u)^2/(2*s*s)}
において,平均と分散は
E(x)=exp(u+s*s/2) , V(x)=exp(2*u+s*s){exp(s*s)-1}
となり,平均と標準偏差は
sqrt(V(x))=sqrt{exp(s*s)-1} E(x)
という関係になります。このとき係数はsに依存しますが,平均と標準偏差が比例するという性質は,パラメータsを固定としたときのものなのでしょうか?あるいは何か勘違いをしているのでしょうか?混乱しているかもしれないですが,よろしくお願いします。

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4720. Re: 対数正規分布の平均と標準偏差 青木繁伸  2004/10/27 (水) 09:11
> sqrt(V(x))=sqrt{exp(s*s)-1} E(x)
> という関係になります。このとき係数はsに依存しますが,平均と標準偏差が比例するという性質は,パラメータsを固定としたときのものなのでしょうか?あるいは何か勘違いをしているのでしょうか?

たとえばポアソン分布のように,分散=1*平均値 というような比例定数(ポアソン分布の場合には1)での比例関係ではなくて,標準偏差 s によって表される比例関係であるというだけのことでしょう?s と平均値がわかれば分散がわかるという比例関係です。
比例関係ということがどういうことなのか勘違いされてませんか。

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