★ 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 ★

4665. 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 中西 2004/10/21 (木) 04:17
└4669. Re: 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 鈴木 2004/10/21 (木) 13:39
 └4676. Re^2: 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 中西 2004/10/22 (金) 02:07


4665. 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 中西  2004/10/21 (木) 04:17
はじめまして。統計は初めての者です。
ホームページ少しずつ勉強させて頂いています。

関節リウマチの調 査(患者の痛み10段階/寛解ありなし)をしたいと思い,関節所見(X線所見:質的),全身所見(採血値:数的)など40項目を調査し,重回帰分析・ロジ スティック回帰分析を行ったのですが,各因子で相関の強いものが多く,信頼できるデータが得られませんでした。しかし,相関の強いものを外せば項目数がか なり減ってしまいます。
このとき例えば,関節所見のみや全身所見のみの小グループ(その小グループ内の各項目は相関が少ない)にわけて,それぞれ に回帰分析を行ってもよいのでしょうか。(その結果を,例えば,関節所見においてはX線所見が関連あり,全身所見においては白血球数が関連あり,などとい えるのでしょうか?)
初心者な質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

     [このページのトップへ]


4669. Re: 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 鈴木  2004/10/21 (木) 13:39
相関の強い者とは,どのくらいの値なんでしょうか?
そして相関の強い変数のどちらかを使うというようにしているのでしょうか?

共線性というスレッドをみると手がかりがあるかもしれません。

     [このページのトップへ]


4676. Re^2: 回帰分析での,相関が強い時の因子選択法 中西  2004/10/22 (金) 02:07
御返事本当にありがとうございます。

> 共線性というスレッドをみると
> 手がかりがあるかもしれません。
早速,共線性のスレッドを読ませていただきました。

> 相関の強い者とは,どのくらいの値なんでしょうか?
Excel統計を用いているのですが,符号の逆転が見られます。

> そして相関の強い変数のどちらかを使うというようにしているのでしょうか?
いくつか試してみて,どちらも省いて使用したり,
ま た,総当り法で自由度修正ずみ決定係数ができるだけ大きくなる組み合わせで重回帰を行い,符号の逆転が見られた項目を次々に省いてさらに重回帰をおこなう と,符号の逆転はなくなりましたが,自由度修正ずみ決定係数は0.51,AICは77.7ぐらいとなってしまいます。他に,ステップワイズで分析をしても やはり同様に信頼性の低いデータとなってしまいます。

中には,初診時と全経過での関節所見など明らかに関連がみられる項目もあり,また, できれば初診時と全経過それぞれでの因子を別々でも検討したいこともあり,分けるとデータの信頼性が少しあがるので試みてみたのですが,やはりこの場合 も,下のスレッドで青木先生がおっしゃっているように不適切となるのでしょうか。

1340.ステップワイズ法による選択について
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/mb-arc/arc026/01340.html

初心者で試行錯誤の連続ですが,アドバイスどうかよろしくお願いします。

     [このページのトップへ]


● 「統計学関連なんでもあり」の過去ログ--- 030 の目次へジャンプ
● 「統計学関連なんでもあり」の目次へジャンプ
● 直前のページへ戻る