2738. 被験者群の存在に関する検定2 NOBU 2004/03/14 (日) 14:06
├2740. Re: 被験者群の存在に関する検定2 sb812109 2004/03/14 (日) 14:34
└2739. Re: 被験者群の存在に関する検定2 青木繁伸 2004/03/14 (日) 14:29
├2796. Re^2: 被験者群の存在に関する検定2 DISIR 2004/03/18 (木) 01:21
├2745. Re^2: 被験者群の存在に関する検定2 NOBU 2004/03/14 (日) 17:52
└2741. Re^2: 被験者群の存在に関する検定2 sb812109 2004/03/14 (日) 14:37
2738. 被験者群の存在に関する検定2 NOBU 2004/03/14 (日) 14:06>ひのさん |
2740. Re: 被験者群の存在に関する検定2 sb812109 2004/03/14 (日) 14:34そもそも方法論として妥当なのでしょうか? |
2739. Re: 被験者群の存在に関する検定2 青木繁伸 2004/03/14 (日) 14:29> その後,あるところからご意見をもらいましたら“クラスター分析の結果から3群に分類できることを示した後,その各群に対してウィルクスのΛの検定で各群に有意差があることを示しては。”と言うものでした。 |
2796. Re^2: 被験者群の存在に関する検定2 DISIR 2004/03/18 (木) 01:21どうせ後からの結果を知ってからの解析ですので3つのクラスターに分けれたという発見でよしとすればいいのではと思います。無作為化割付と正反対みたいなことした群間で検定することに何の意味があるんだろうと考えてしまいました。検定する時間があったら3群の差は何によって生じたかを調べて次の試験でそれを検証できるようにした方が有意義ではと思います。 |
2745. Re^2: 被験者群の存在に関する検定2 NOBU 2004/03/14 (日) 17:52> クラスター分析の方法にもよりますが,差があるようにクラスターを作るのですから,クラスター分析の結果として差があったといっても,意味がないようにも思えます。 |
2741. Re^2: 被験者群の存在に関する検定2 sb812109 2004/03/14 (日) 14:37> クラスター分析の方法にもよりますが,差があるようにクラスターを作るのですから,クラスター分析の結果として差があったといっても,意味がないようにも思えます。 |
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