★ Re: 「A×B×C」の三元配置の分散分析のあとの下位検定について ★

 104 Re: 「A×B×C」の三元配置の分散分析のあとの下位検定について  上田太一郎  2001/01/02 (火) 10:55


104. Re: 「A×B×C」の三元配置の分散分析のあとの下位検定について  上田太一郎  2001/01/02 (火) 10:55
> 申しわけありません。どなたかご存知であれば,教えていただけないでしょうか。
> 三元配置の分散分析をした結果,「2×2×3」の交互作用が有意であった後の処理として,適切な処理のしかたを教えてください。
> 仮に,「2(a1,a2)×2(b1,b2)×3(c1,c2,c3)」とします。
> (1)a1におけるA×Bの交互作用
>  a2におけるA×Bの交互作用
>  ・・・・・・・・
> (2)b1c1におけるAの主効果
>  b1c2におけるAの主効果
>  b1c3におけるAの主効果
>  ・・・・・・・
> (1)と(2)のどちらを先に見るのですか。同時に見るのですか。
> (1)を見て,交互作用があったところだけ,(2)を見るのですか。
> あまり,具体的でない質問で申し訳ありません。
どちらを先にしてもOKではないでしょうか。それより,3次の交互作用が存在する方が疑問です。実際のデータを教えてくださいませんか。解析してみましょう。
公開が不可能なら私に送ってみてください。


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