logo  R - 事始め     Last modified: Jun 10, 2010

以下は,Macintosh の場合についてです。
Windows,Linux の場合は,東海大学の山本先生のページを参照してください。
R 一般については,R - 統計解析とグラフィックスの環境(山本先生)を参照すると良いでしょう。

最新バージョンは R 2.11.1 です(2009/08/24)

  1. まず,必要なものをダウンロードしましょう。
    以下の URL を開いてください(以下のリストは開設順ですので,どれを選んでも差し支えありませんが,筑波大学の http の方が CRAN と共通のフォーマット http なのでよいかも)。
    日本のミラーサイト(会津大学)ftp
    日本のミラーサイト(筑波大学)http
    日本のミラーサイト(東京大学)ftp

  2. 表示されるページの中の,R-2.11.1.dmgをダウンロードします。

  3. 自動的に "R-2.11.1" という名前のボリュームがマウントされ,その中に R.mpkg というインストーラがあるのでダブルクリックします。
    自動的にマウントされない場合には,ダウンロードした R-2.11.1.dmg をダブルクリックしてください。

  4. インストールが始まります。手順は他のアプリケーションのインストールと同じです(インストールのためのパスワードを聞かれます)。

  5. インストールが終わると,アプリケーション・フォルダに R.app というのができています。

  6. グラフを画像ファイルとして作成する場合には pdf フォーマットがお勧めです。その際,ホームディレクトリにある .Rprofile というファイル(なければ作る)に,
    setHook(packageEvent("grDevices", "onLoad"),function(...) grDevices::pdf.options(family="Japan1"))
    setHook(packageEvent("grDevices", "onLoad"),function(...) grDevices::ps.options(family="Japan1"))
    setHook(packageEvent("grDevices", "onLoad"),
            function(...){
                grDevices::quartzFonts(serif=grDevices::quartzFont(
                    c("Hiragino Mincho Pro W3",
                      "Hiragino Mincho Pro W6",
                      "Hiragino Mincho Pro W3",
                      "Hiragino Mincho Pro W6")))
                grDevices::quartzFonts(sans=grDevices::quartzFont(
                    c("Hiragino Kaku Gothic Pro W3",
                      "Hiragino Kaku Gothic Pro W6",
                      "Hiragino Kaku Gothic Pro W3",
                      "Hiragino Kaku Gothic Pro W6")))
            }
    )
    attach(NULL, name = "MacJapanEnv")
    assign("familyset_hook",
           function() { if(names(dev.cur())=="quartz") par(family="serif")},
           pos="MacJapanEnv")
    setHook("plot.new", get("familyset_hook", pos="MacJapanEnv"))
    を書いておきましょう。

  7. GUI で使うなら,アプリケーション・フォルダの R.app をダブルクリックすれば,R が起動します。
    コマンドラインから使うには,コマンドラインに R と入力するだけです。

  8. 8 の平方根を計算 sqrt(8) した結果 2.828427 が示されており,入力ウインドウには次のコマンド q() が入れられているところです(まだリターンキーを押していない)。
    R Console

  9. R の終了は,ウインドウ左上にあるクローズボタンまたは「終了」アイコンをクリックするか,コンソールに q() を入力します。
    ワークスペースイメージを保存するかどうか聞かれるので,
    前者の場合は,
    R Console 後者の場合は,y, n, c の何れかで答えます。
    R Console
以下は必要な場合に。

パッケージを追加するには?
(以下の操作は,あるパッケージを追加(更新)するときに一回だけ行えばいいことです)

  1. メニューバーの「パッケージとデータ」から,「パッケージインストーラ」を選び,「CRAN(バイナリ)」でインストールするパッケージを選んでから,「インストール/アップデート」でインストールしてください。
    プロキシーの設定を必要とする環境では,R を起動してすぐに,Sys.putenv("http_proxy"="http://プロキシーの IP アドレス:ポート番号") を実行してから
    また,サーバーとしては,近い方を選ぶのがお作法なので,Sys.putenv の前に options(CRAN="http://cran.md.tsukuba.ac.jp") などとしておく

追加したパッケージを使用するには?
(以下の操作は,R を起動するたびに必要なことです)

  1. 単に,library(polynom) などとするだけです。

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