「生データに基づくクラスカル・ウォリス検定」の使用例     Last modified: May 16, 2002

 一行あたり二個一対のデータを入力します。最初の変数は群を表す変数,二番目の変数が代表値が等しいかどうかを検定したい分析対象変数(測定値)です。
 群を表す変数はどんな値をとってもかまいません。ただし,同じ群では同じ値をとらないといけません(群を表す変数が同じ値の測定値(分析対象変数)をひとつの群にまとめて集計します)。
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