表 1 のような度数分布に対して二項分布をあてはめる。
入力するのは「観察度数」(各階級の度数)。
試行回数が n とすると,観察度数は x = 0 〜 n に対する n + 1 個の数値を入力しなくてはならないことに注意。
以下のように区切り文字で区切って入力する。
入力が終わったら「計算開始」ボタンをクリックする。