同じ誕生日の者が一組以上いる確率     Last modified: May 15, 2002

 学生数が 30 人のクラスで「この中に同じ誕生日の者が一組以上いると思う」というと,たいていの学生は「そんなことはないだろう」と思う。
 しかし,確率的にはそのような賭をすると 100 回中 71 回はこちらの勝ちになる。もし,学生数が 50 人なら,100 回中 97 回はこちらの勝ちになる。
 下の表で,「取りうる確率」というのは,学生の誕生日を順に聞いていくときに,ある学生の誕生日がそれまでの学生の誕生日以外である確率である。「累積確率」は,最初の学生からその学生までに同じ誕生日の者がいない確率である。そして,最後に「余事象確率」というのが求める確率すなわち「少なくとも一組は同じ誕生日の者のいる確率」である。

人数 取りうる確率 累積確率 余事象確率
1 1.00000 1.00000 0.00000
2 0.99726 0.99726 0.00274
3 0.99452 0.99180 0.00820
4 0.99178 0.98364 0.01636
5 0.98904 0.97286 0.02714
6 0.98630 0.95954 0.04046
7 0.98356 0.94376 0.05624
8 0.98082 0.92566 0.07434
9 0.97808 0.90538 0.09462
10 0.97534 0.88305 0.11695
11 0.97260 0.85886 0.14114
12 0.96986 0.83298 0.16702
13 0.96712 0.80559 0.19441
14 0.96438 0.77690 0.22310
15 0.96164 0.74710 0.25290
16 0.95890 0.71640 0.28360
17 0.95616 0.68499 0.31501
18 0.95342 0.65309 0.34691
19 0.95068 0.62088 0.37912
20 0.94795 0.58856 0.41144
21 0.94521 0.55631 0.44369
22 0.94247 0.52430 0.47570
23 0.93973 0.49270 0.50730
24 0.93699 0.46166 0.53834
25 0.93425 0.43130 0.56870
26 0.93151 0.40176 0.59824
27 0.92877 0.37314 0.62686
28 0.92603 0.34554 0.65446
29 0.92329 0.31903 0.68097
30 0.92055 0.29368 0.70632
31 0.91781 0.26955 0.73045
32 0.91507 0.24665 0.75335
33 0.91233 0.22503 0.77497
34 0.90959 0.20468 0.79532
35 0.90685 0.18562 0.81438
36 0.90411 0.16782 0.83218
37 0.90137 0.15127 0.84873
38 0.89863 0.13593 0.86407
39 0.89589 0.12178 0.87822
40 0.89315 0.10877 0.89123
41 0.89041 0.09685 0.90315
42 0.88767 0.08597 0.91403
43 0.88493 0.07608 0.92392
44 0.88219 0.06711 0.93289
45 0.87945 0.05902 0.94098
46 0.87671 0.05175 0.94825
47 0.87397 0.04523 0.95477
48 0.87123 0.03940 0.96060
50 0.86849 0.03422 0.96578

図にすればよくわかる


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