VBA によるユーザ関数とアプリケーションプログラムの例 Last modified: Jun 01, 2006
警告:以下に示すプログラムは,完全なものでない場合があります。ユーザが自由に書き換えて使うための下書きとして提供するものです。
スペシャル(お遊び)
- 日本地図(白地図)
関数
- 正規分布,カイ二乗分布,t 分布,F 分布の確率,および,パーセント点
- 離散分布の確率関数と分布関数(作りつけの関数には問題があるということで)
★ 二項分布 ★ ポアソン分布 ★ 超幾何分布
- 指定された相関係数行列を持つデータ行列を生成する
- マクネマー検定(2×2分割表より大きい場合への拡張を含む) (プロシージャ版)
- 2 群の平均値の差の検定を行う関数
- 2 群の平均値の差の検定に必要な標本サイズ
- 独立性の検定(カイ二乗検定)を行う関数 (プロシージャ版)
- フィッシャーの正確確率検定(2×2分割表)を行う関数
- コクランの Q 検定 (プロシージャ版)
- 順位相関係数
★ スピアマンの順位相関係数を求める関数 ★ ケンドールの順位相関係数を求める関数
- 級内相関係数
- 複数の相関係数の同等性の検定と母相関係数の点推定を行う関数
- 自己相関係数を計算する関数
- フリードマンの検定 (多重比較を含むプロシージャ版)
- 類似度指数と多様度指数を計算する関数
- クロンバックのα信頼性係数を計算する関数
- 定点を通る回帰直線の傾きを求める関数
- 固有値・固有ベクトルを求める関数 (プロシージャ版)
- 各種の乱数を発生させる関数
プログラム
- 度数分布表の作成
- 正規分布曲線
- 二次元正規分布の確率楕円
- 中央値の点推定値と信頼区間
- ケンドールの一致度係数
- 級内相関係数
- 共分散比
- κ統計量
- マクネマー検定(2×2分割表より大きい場合への拡張を含む)
- コクランの Q 検定
- コクラン・アーミテージ検定
- 2 群の代表値の差の検定(t 検定,U 検定)
- 2群の等分散性の検定 Excel の分析ツールにはバグがある!ので
- 3群以上の等分散性の検定(バートレット検定)
- 一元配置分散分析
- クラスカル・ウォリス検定(plus 多重比較)
- 二元配置分散分析
- フリードマンの検定(plus 多重比較)
- 独立性の検定(分割表を入力)
- クロス集計と独立性の検定(原データを入力)
- Kaplan-Meier 法による生命表と生存率曲線
- プロビット法によるLD50, ED50などの計算
- ピアソンの積率相関係数行列 ★ ピアソンの相関係数・偏相関係数・重相関係数
- 順位相関係数
★ スピアマンの順位相関係数行列
★ ケンドールの順位相関係数行列 ★
ケンドールのτb(分割表から)
- 回帰直線の信頼限界帯
- 二本の直線による折れ線回帰
- 指数曲線のあてはめ(非線形最小二乗法)
★ y=abx ★
y=axb ★
y=abx+c ★
y=axb+c ★
y=a(1-exp(-bx))
- 成長曲線のあてはめ(非線形最小二乗法)
★ y = a/(1+b exp(-cx)) ★
y = a/(1+b exp(-cx))+d ★
y = 1/(1+a exp(-bx)) ★
y = a bexp(-cx)
- 双曲線関数のあてはめ(非線形最小二乗法)
- 周期関数のあてはめ(非線形最小二乗法)
- ワイブル分布のあてはめ(非線形最小二乗法)
- 重回帰分析(ステップワイズ変数選択)
- 多項式回帰
- 判別分析(ステップワイズ変数選択,線形判別関数)
- マハラノビスの汎距離
- バイプロット(特異値分解)
- 主成分分析
- 因子分析
- 数量化理論
★ 数量化 I 類 ★ 数量化 II 類 ★ 数量化 III 類 ★ 数量化 IV 類
★ カテゴリー変数をダミー変数に変換
★ カテゴリー変数の選択(変数増加法)を行う重回帰分析(数量化 I 類)
- 主座標分析
- 多重ロジスティックモデル
- 双対尺度法(分割表から)
- クラスター分析
- 固有値・固有ベクトルを求める
- 逆行列を求める
- 特異値分解
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